TOP > 奨学金とは? > 誰が利用できるの? > 外国人・留学生のための奨学金

日本へ留学したい「日本の学校で学びたい!」という外国人留学生に向けて、奨学金制度が設けられています。

日本学生支援機構の奨学金制度

日本学生支援機構の奨学金制度日本学生支援機構の奨学金は、返還の必要がない「支給型」の奨学金制度です。支給期間は1年間で、大学院(博士課程・修士課程)、大学、短期大学、短大、高等専門学校、専修大学、各大学や短大の留学生別科、高等専門学校の専攻、日本語教育機関への留学に対し、月額最高48,000円まで、奨学金が支給されます(日本語教育機関は月額30,000円まで)。

また、協定受入奨学金と呼ばれる制度が、別枠として設けてあります。これは、台湾とパレスチナを除く「日本と国交のある国」の留学生であれば申請できる「支給型の奨学金」です。期間は最長1年間で、月額80,000円が支給されます。

ただ、受け入れ先の研究機関は指定されており、日本の大学院、大学、短期大学、高等専門学校(三年次以上)もしくは、専修学校への留学が対象となっています。

日本政府(文部科学省)の奨学金制度

日本政府(文部科学省)の奨学金制度日本政府の奨学金制度が設けられています。奨学金の種類は7つあり、研究目的によって、それぞれ支給内容は異なっています。

  1. 大学院レベル(支給期間:半年間の日本語教育期間を含めた、2年以内の期間) 研究留学生のための奨学金制度です。年齢は、35歳未満まで応募可能。
  2. 大学院レベル(支給期間:半年間の日本語教育期間を含めた、1年6カ月以内)
    教員研究留学生のための奨学金制度です。年齢は、35歳未満まで応募可能。
  3. 学部レベル(支給期間:1年間の日本語教育期間を含めた、5年以内)
    大学(学部)留学生のための奨学金制度です。年齢は、17歳以上22歳未満まで応募可能。
  4. 学部レベル(支給期間:1年以内)
    日本語・日本文化研修留学生のための奨学金制度です。年齢は、18歳以上30歳未満まで応募可能。
  5. 学部レベル(支給期間:1年間の日本語教育期間を含めた、4年以内) 高等専門学校留学生のための奨学金制度です。年齢は、17歳以上22歳未満まで応募可能。
    補足:商船学専攻の留学生は、日本語教育を含めた、最長4年6カ月まで受給可能。
  6. 学部レベル(支給期間:1年間の日本語教育期間を含めた、3年以内)
    専修学校留学生のための奨学金制度です。17歳以上22歳未満まで応募可能。
  7. YLPプログラム(支給期間 1年)
    大学卒業者、実務経験のある者、アジア諸国の行政官のための奨学金制度です。

このほか、各大学主催の奨学金や民間団体の奨学金、企業の奨学金が、それぞれ申請できます。

▲このページの先頭へ