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海外留学においても、奨学金制度が利用できます。大学留学だけで無く、短期留学や語学留学で、奨学金が受けられます。

日本学生支援機構

海外留学を希望される方に、二種類の奨学金を設けています。一つ目は給付型で「返済義務のない」奨学金制度です。

給付型の奨学金は、さらに細かく分けて、3種類に分類できます。

  1. 大学院学位取得型・海外留学支援制度
  2. 協定派遣・海外就学支援制度
  3. 官民協同海外就学支援制度

日本学生支援機構 大学院学位取得型・海外留学支援制度は、修士課程もしくは博士課程取得のために必要な学費を給付する奨学金制度です。申し込みは、原則として日本の大学から申請する必要があります。

協定派遣・海外就学支援制度は、日本の大学、大学院から海外の高等教育と提携を行い、学生交流を目的として、学生の進学を支援するプログラムです。大学や大学院以外にも、短期大学や高等専門学校、専門学校への派遣も行っています。

また、日本学生支援機構は、各国の政府と協力を行っており「海外政府給付金」を利用し、海外への進学を支援しています。こうした政府給付金による留学は「国費留学」とも呼ばれています。

このほか、第二種奨学金を申請し、海外留学の費用に充てることが可能です。海外留学に関しては、第一種奨学金は設けられていません。利息のある奨学金ですが、大学のほか、大学院進学のため、奨学金が利用できます。

海外留学を目的とした第二種奨学金は、日本の学校から申し込みをするか、海外の大学からも申請できます(海外の大学院へ進学希望する場合のみ、海外から申請可)。

大学からの派遣(交換留学)

大学からの派遣(交換留学)日本の学校と海外の学校が提携し、お互いの学生を交換する「交換留学」制度が存在します。各学校によって支援内容は異なりますが、留学先の学費を免除したり、生活費の支援が受けられる制度もあります。

ただ、交換留学の採用枠は少なく、各学校一人から三人程度と「狭き門」となっています。

海外からもらう・奨学金制度

海外の大学・大学院、専門学校、短大でも独自の奨学金制度を設けています。進学したい学校が、どのような奨学生を募集しているのか、各学校のホームページで確認してみてください。

民間団体・国際交流団体支援の奨学金制度

民間団体・国際交流団体支援の奨学金制度金融機関の教育ローンで留学する日本の民間団体や文化・国際交流団体でもそれぞれ、奨学金制度を設けています。日本学生支援機構のサイト内にある「海外留学支援サイト」で、どのような制度があるのか確認しましょう。

金融機関の教育ローンで留学する

国内の学校と同じく、海外への留学費用にも「教育ローン」が利用できます。日本政策金融公庫のほか、銀行や信販会社など、各金融機関でローンが利用できます。それぞれの貸し付け条件を確認し、必要があれば申し込みをしてみてください。

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