TOP > 奨学金とは? > 奨学金の使い道と利用目的

奨学金の使途には、制約は設けられていませんが、原則として「進学に必要な費用」として使うよう支給されています。

奨学金・多様化する使途

奨学金・多様化する使途奨学金の使途は、学費だけではありません。多くの学生は、学費の納付後、教材費の購入、下宿費、食費や生活費、クラブやサークル活動費としても奨学金を利用しています。

ただし、遊びに奨学金を利用するのは倫理上良くありません。一部の奨学金の中には、学費や進学に掛かった証明書の提出が必要なケースもあります。奨学金は、進学や進級に必要な費用として利用してください。

生活費と奨学金で「利用する銀行口座」を分けておけば、学費の納入や授業料の支払いには便利です。

教材費の購入

学科によっては、教材費や材料費が高額になることもあります。特に、芸大や音大は、学費以外の経費が掛かる分野です。教材費の購入に関しては、学費の範囲内と捉えて良いでしょう。

このほか、所属する学科によって、国内・海外での研修費用にお金がかかることがあります。この場合の渡航費も(ある程度は)奨学金の範囲でカバーしても構いません。ただし、学費の納付を最優先し、足りない分はアルバイトで補うようにしましょう。

下宿・食費や生活費として

下宿・食費や生活費として進学と同時に下宿費用が必要になります。物件によっては、礼金や敷金がかかってきます。また、月々の水道やガス、電気代などの光熱費も別途必要ですが、学生の間は、なるべく贅沢をせず、学業を優先するようにしてください。

クラブやサークル活動費

クラブやサークルの活動費は、各部によって金額が異なります。場合によっては、道具の購入や、遠征費用に多額の費用がかかることもあります。ただし、学費に負担のかかる部活動は、なるべく控えるようにしてください。

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