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ここでは、もらう「奨学金」の内容と申し込みの仕方について説明します。

もらう「奨学金」について

もらう「奨学金」は、別名「給付型の奨学金」と呼ばれています。こうした給付型の奨学金は、大きく三つに分類できます。

  1. 地方自治体の奨学金
  2. 民間団体の奨学金 
  3. 各学校の奨学金

各奨学金の内容について、以下で詳しく解説しましょう。

地方自治体の奨学金について

地方自治体の奨学金について「地方自治体の奨学金」は、各都道府県や市区町村がそれぞれ独自に設ける奨学金制度です。地方自治体の奨学金は、貸与型(卒業後に返還義務り)の制度と、もらえる奨学金である「付与型」の二種類が存在します。

もらう奨学金が利用できれば、卒業後の返還義務もなく、学業に専念できます。ただし、もらう奨学金は募集枠も少なく、倍率も高いので一般的な制度ではありません。

ほとんどの学生は、日本学生支援機構の奨学金(貸与型・有利子の制度)を滑り止めとして申し込んでいます。また、卒業後の返還義務のない「新聞奨学金の制度」を利用し、経済的負担を避ける学生も多いです。

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民間団体の奨学金について

民間団体の奨学金は、大手企業や全国の国際交流団体が主催する奨学金制度です。民間団体の奨学金は、そのほとんどが「付与型」となっています。

返済義務が無いことで人気ですが、倍率が高く、採用数も少ないため「難関の制度」となっています。

民間団体の奨学金を利用する場合は、各団体や企業の公式サイトから「募集要項」を確認しましょう。また、全国の民間団体の奨学金情報は、日本学生支援機構のホームページからも確認できます。

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各学校の奨学金について

各学校の奨学金について希望する学校が決まったら、学校案内やパンフレットを開き「申し込める奨学金情報がないか」確認してみましょう。学校によっては、入試結果や学校での成績優秀者に対し、入学金や学費の免除、奨学金を付与するところもあります。

まずは、各大学、大学院、専門学校の募集要項を確認してみてください。一部の予備校、夜間学校でも同様の奨学金制度が設けられています。

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どこで申し込めるのか?

申し込み先を決めたら、在籍する各学校から申し込みをするか、大学入学資格検定で合格された方は、個人で申し込みを行ってください。

また、入学後に申し込める奨学金制度もあるので、各制度の条件をよく確認してから、申請を行ってください。

もらう奨学金のメリット

もらう奨学金は、貸与型の奨学金とは違い、返還の義務が無い制度です。このため、学業に専念でき、卒業後も大きな負債(返済の負担)を抱える心配が無く、安心して利用できます。

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